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2008年2月

2008年2月27日 (水)

またひとつ、宝物が・・

12月に家具の設計をしたお客様から、お礼のお手紙を頂きました^^
しかも、写真つきで!

初めての

(↑バックの幾何学模様は、我が家のテーブルの柄です(^^ゞ)

リビングの壁面いっぱいに、テレビと本を置けるリビングボードを作らせていただきました。納品したときに、記録として自分でも写真を撮っているのですが、その時は引っ越し前で何も置いてないのです。
それが、今回は、生活の中で使って下さっている写真を送っていただいたので、喜びがひとしおです(≧∇≦*)

打ち合わせ中はいろいろと大変だったけれど(お客様がいい方でしたのでその意味でのストレスはなかったのですが、やはりこまごまとしたご希望を満たすとなると)、こうやってお手紙までいただけて、本当に感激です。。

また、宝物が増えちゃいました^^

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2008年2月15日 (金)

オトナな子ども

先日、家族で神戸・南京町の春節祭に出かけてきました。

初めて行ったのですが、屋台からは美味しそうな匂いがあふれ、あちこちから賑やかな音が聞こえ、楽しいお祭りでした。会場の広さもちょうど良い感じ。当日は3連休でいいお天気だったこともあり、大勢の人出でした。

それにしても、小さい子を連れて人の中に出かけると、楽しいけれど、大人だけの時の5倍は疲れます。お昼にラーメンを食べようと並んでも、なかなか行列は進まず、空腹も手伝いついイライラ。
・・・ケンアクな雰囲気になりがちなシチュエーション。
そんな時、一番オトナな態度を取るのが、我が家の場合は恥ずかしながら、3歳の次男なのです。メニューを見ながら「ハル君は“シロラーメン”する♪(塩ラーメンのことね)」と、ニコニコ、上機嫌で順番を待ってくれました。本当は一番グズってもいい存在なのにね。いつも甘えん坊でどうしようもないけど、周りの状況に流されず、自分の中に楽しい気持ちを保てるのは一種の才能かも・・・。
そんな彼の笑顔に救われて、家族みんな、無事においしいラーメンを食べる事ができたのでした。

その後は、縁起のよい獅子舞に遭遇!

獅子舞

帰りぎわ、屋台で買ったホカホカの桃まんじゅうを路地の端っこでほおばりつつ、ああ今年もいい年になりそうだな、なんて思った一日でした。

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2008年2月10日 (日)

感性豊かな大人に

「感性価値創造シンポジウム」というのに行って参りました。

「感性価値」と聞いただけではイミが全く分かりませんが、今後、日本が経済的に発展していくためには、これまでの商品の価値感、つまり「価格」「機能」「信頼性」だけではダメで、これからは第4の価値「感性価値」が必要になってくる、というお話でした。日本の伝統工芸を活かした商品や、大事にメンテナンスしながら長く使う事で愛着が湧いてくる商品、環境や次の世代に目を向けた商品をつくることが大切、という主旨だったと思います。

経済産業省が旗振りしていて詳しくはコチラ、なんですが、経産省の方を初め、未来の暮らしを研究している方、ユニバーサルデザインをキーワードに商品開発を手がける方、ハウスメーカーの設計室の偉い方、生物工学の研究者、はたまたウイスキーのチーフブレンダー、と色々な方が語る中で、わたしとしては、工業デザイナー喜多俊之先生の「暮らし直す」という言葉が、とても心に残っています。
うるし、寄木、有田焼など日本の伝統工芸を使った商品の紹介があり、それらが海外、ミラノなどでとても高い評価を得ていること。それらは自然素材を利用したもので、エコロジーであり、たっぷりとした時間と、人間とのつながりの中から生まれてきたと言う事。昔のハレの日(和服でお花見、料亭のお弁当)がなくなったり、行事で家に人を呼ばなくなったことが、伝統工芸の衰退にもつながっていると言う事。・・・普段の生活を見直して、昔みたいに丁寧に、もう1回暮しなおしてみましょ、というお話でした。

本当にそうだ、絶対にそうして行かないと、これからもっともっと味気ないおかしな社会になって行っちゃう、と思います。でも現実は難しい。どうしたら、今の生活をしながら、たっぷりとした時間や自然に包まれて、人としての本当の豊かさを取り戻せるのかしら・・・?と思ったとき、やっぱり働く人、お父さん、お母さんが早く家に帰って、ゆっくり語らい、食事をし、趣味を楽しむ。そんな生活があれば、と思うのです。

先ほどリンクを貼った経産省の資料にも出ていましたが、インテリアや家具にこだわりたいと思う人は、ここ10年でかなり減少しているらしいです。お金をかければいいというものではなく、暮らしを楽しむ余裕、というのが人生を意味あるものにしてくれると思っています。働く人、ものづくりをする人だって、家に帰れば消費者であり、生活者ですから、みんなが感性を高めないと、そういうオトナの消費はのびないのではないでしょうか。

週に5日か6日、9時から5時まで一生懸命働けば、家族が暮せる程度の収入が得られる。それが当たり前の社会になればいいんですけどね・・・。

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2008年2月 4日 (月)

節分

昨日は節分でした。
みなさん、豆まきはしましたか?巻き寿司や、いわしは食べましたか?

子どものころから当たり前にしていた、「恵方を向いて、だまって巻き寿司を丸かぶりする」というの、実は関西だけの習慣だったんですね。でも、それも最近は全国に広まっているそうですが・・・。

うちでは、今年は手巻き寿司をしました。
日曜日でしたが仕事があったので、朝、生協で買ってあった「手巻きセット」という、短冊に切ってある冷凍のお刺身詰め合わせを、冷蔵庫に移して解凍。
「夕方になったらご飯を炊いてね」と夫にお願いして、仕事に出かけました。

帰りがちょっと遅くなってしまって、いわしは無理だったので、帰りにコンビニでおでんを買い込んでおかずに。

8時半ごろ家に着いて、炊いておいてもらったご飯を急いで大皿に移し(寿司おけ出すのがめんどうだったので)海苔と大葉を用意して、手巻きスタート!

やっとご飯だ!お腹すいた~、けど、今年の恵方どっちだっけ?
新聞に載ってないかと熟読している夫、「こういうことは大事だから」。

そうなんだけど、今は家庭平和が大事だよ、とりあえずみんなが揃って元気だから、まあ今年は恵方は向かなくていいことにしようよ。

「じゃあ玄関に向かって食べるわ!」
小1の長男、立ち上がって玄関の方に歩きながら食べている。
か、顔を向けるだけでよろしい、座りなさい!

「ハルくんも『てがき』する~~」
油断してると3歳の次男が、手のひらに海苔を乗せて、しゃもじでご飯をすくって、自分で手巻き寿司をやっている。(まだ、てまき、とも言えないくせに・・・)

そんなにぎやかな節分でした。
食後に五色マメを、皆でポリポリと食べました。

酢飯にもしてないので、おにぎりみたいなお寿司になりましたが、とにかくやった、と言う事で。

節分に恵方が変わるために神様達が大移動をする、そのスキを狙ってやってくる鬼を寄せ付けないためにするのが、豆まきだそうです。

わたしは、節分を旧暦のお正月とごっちゃにしてたのですが、節分と旧正月は違うらしいですね。昨日が節分、今日は立春ですが、旧正月は7日だそうです。やっと、暦上でも年が明けるんですね。

今年、皆さんにも鬼が来ませんように、たくさんの福がありますようにと、お祈りいたします。

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