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2008年11月

2008年11月27日 (木)

「イエゴト」しましょ!

わがKIWIlabo.が主催した、山口昌伴先生のセミナーから、早や一週間以上が経ちました。 お越しくださったたくさんの皆さん、山口先生、本当にありがとうございました。
わたし達の運営上の反省点はいくつかあったものの、、先生のお話の内容は、大切で中身がいっぱい詰まっていて…
一言も聞き逃さないようにと、わたしは必死で聞いていました。
思ってもみなかった、山口先生との時間は貴重で、キラキラ光る宝石…いや、どっしりと存在感のある、海底に眠る宝物…
そこから発せられる静かなパワーに、ひきつけられてしまったのでした。

内容を少しだけ。

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皆がこれまで追い求めてきた「豊かな暮らし」は「効率よくする、短時間で仕事を済ませて、あいた時間は遊ぶ」
本当にこれで、生活は豊かになっただろうか?
むしろ、「生活に、好きなだけ手間をかけられることが、豊かな暮らしである」のではないか。

「賃金労働」と「しごと」は違う、ということ。
「しごと」には、金銭的な報酬が関係なく、じぶんのこだわりをこめられる。

「家事(カジ)」というと、いかにも女性がしばられる「家事労働」というイメージがあるが、
「家事」を「イエゴト」と読み替えてみると、夫も子どもも、おじいちゃん、おばあちゃんも、みんながする
いえのしごと、という感じになるではないか。

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家の手入れや補修、不用品の整理やものの管理、お金の管理。
家の事は、なにもかもお母さんに任せきりでは、お父さんはお金を持って帰るだけの存在になっちゃいます。
そんな風だから、たまに自分の好きなことしてたら、にらまれたりして (^^ゞ

家のことをするから、家に愛着がわく。居心地がよくなる。

「イエゴト」はお金の価値観を持ち込まなくていい、自分の思い通りにできる「おしごと」。
面倒くさがりのわたしは、家事の手間は最低限にしてしまいがちなのですが、これからはもっともっと、「イエゴト」を楽しんで行こう! と思ったのでした。

そしてそんな贅沢な楽しみを、周りの人と分かち合って行けたら…
家族と。出会った人と。このブログを読んでくれてる人と…^^

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2008年11月17日 (月)

初めてのNLP

一昨日のことですが、所属しているICA関西主催のセミナー「あなたの可能性をひらく五感コミュニケーション」に参加してきました。
内容は「NLP」を使って、お客様や取引先の方などと、いかにコミュニケーションをとるか、というもので、とても、とても興味深く、新鮮で、ためになりました。
と言っても、わたし、企画スタッフの立場だったのですが…。
準備が終わって申込の方が集まり、セミナーが始まると、すっかり一参加者として座っていたのでした(^^ゞ

講師は同じICA関西でいつもご一緒させてもらっている矢作紀子さんで、建築のお仕事をしながらNLPの勉強をされて、今では講師! すごいです。

NLPの紹介や、セミナーの詳しい内容はここでは省きますが、わたしのフィルターに特にかかった部分を紹介してみます。

1.コミュニケーションには、相手と、自分自身と、そして世界と、という3通りがある
2.言葉だけではなく、非言語で伝わっているものや潜在意識に注力して、情報を受け取ることで能力が上がる
3.人と対峙した時、「相手の反応が、自分のコミュニケーションの成果である」ということ
(つまり、自分が何を言ったか、ではなく、相手がどう受け取ったか、が相手の反応に現れる。要するに、相手の反応は自分次第)

特に今まで全く知らなくて、これって画期的! と思ったのが、
4.眼の動きを見て、相手の「思考回路のパターン」を知ることができる

要するに、自分を知り、相手を知り、相手の世界(ものの感じ方、とらえ方)を理解することで、分かりあえる範囲が広がるという事なのです。

また、失敗した時に、「なぜこうなってしまったか(原因)」ではなく「いかにして、今があるのか(プロセス)」と前向きに考え、すべてがプロセスであるととらえれば、失敗に立ちすくむこともないと知りました。

3時間半でたくさんの内容でしたので、その場でしっかり理解しきれなかった部分もあり、本を入手して、ゆっくり勉強してみようかなと思ったりしています。

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2008年11月12日 (水)

イヤイヤマンと、ヤルヤルマン

男の子2人と暮らしてると、性格が全然違ってて面白いのです。同じO型で、誕生日も10日ほどしか違わない2人なのに。

日曜日、わたしが「今日は3人でお出かけしよう!」と子どもたちを誘ったのは、大阪市立自然史博物館。
恐竜の化石や、昆虫などの生き物が展示されているところです。
これに対する、長男の第一声
「え~~~~……行きたくない……遠いし寒いし…恐竜は、クレヨンしんちゃんの本で見て知ってるし…」

次男の第一声
「ハル君、行くぅ~~~~ 何色の化石にしよっかな~~緑にしよっかな~ 紫にしよっかな~(何と間違えてるんだ??)」

って、この違い(笑)。
だいたい、ほかの事でも同じような反応なんです。やっぱり長男っていうのは、初めての事には慎重なのでしょうか。

まあ、結局、行ったら行ったで、2人とも目いっぱい楽しむのですけどね。

イヤイヤマンとヤルヤルマン

(入口には19mのクジラの骨がお出迎え。)

イヤイヤマンとヤルヤルマン

(昔々、大阪にもナウマン象が歩いていたのだ!)

で、何事にもイヤイヤマンの長男と、それに反して、ヤルヤルマンの次男。どちらが得する性格かと言えば、当然、次男の方ですよね。
長男の消極ボーイぶりに、わたしは時々イライラしてます。こんなんで、この先 大丈夫か! って。

でも、コの長男の性格、わたしと似てるな~~とも思うのです。
なぜか昔から、何でもやらない理由、できない理由を考えて、やっぱりやめておこう、って決めてしまうタイプ。

大人になった今でも、そういう傾向あるな~と思います。
ちょっとそのことを自覚して、できるだけ、ヤルヤルマンでいたいものです。

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2008年11月 8日 (土)

音楽は、仲間と一緒にするものだ

11月2日、家族で、湊町リバープレイスで開催された「華友祭」へ。
中国系の企業や学校・団体が、色んな屋台を出しているお祭りです。

美味しいものがいっぱい

音楽は

その日、そのお祭りには夫の音楽仲間のバンドが出ていて、それを見に行ったのです。
3バンド出演したのですが、3つとも、知り合いのバンドです。

音楽は


女子中心で、「ジャーニー」などロックの名曲を演奏していた「・・・(バンド名忘れた(^^ゞ)」

音楽は


お客さんいっぱい見に来ていました^^

わたしと夫は大学の軽音楽サークルで知り合いました。
わたしは今はバンドはやっていませんが、夫の方は、細々とながら活動を続けていて、音楽関係のお友達もたくさんいます。
彼は根っからの音楽好きで、知り合いのライブなどには、かなりこまめに足を運んでいます。

そんな中で、たくさんの仲間ができ、一緒に演奏したり…

わたしや子どもたちも、状況が許す場(今回みたいな野外とか、子連れ歓迎の場所とか)だと見に行きます。
去年はクリスマスパーティで久しぶりに、わたしもヒーロー番組の主題歌バンドに加わりました^^

音楽のある場所には、自然と人が集まります。
音楽は、聞くことで気分を変えてくれたり、感動させてくれるし、演奏すれば、人と人とのつながりを産んでくれるものだと思います。

そんな事を想っていた連休明け、小室哲哉さんが逮捕されました。
すご~くヒットしていた頃、あんまり興味はなかったけど、何曲か、イイナと思う曲はありました。

彼の周りに集まった人たちは、彼と共に音楽を奏でたいというより、彼と一緒にビジネスをしたかったのでしょうか。
ミュージシャン同士が一緒にイベントを開いたり、コラボして新曲を出したりすることはよくあるのに、小室氏がそういう場に加わって、ともに音楽を楽しんでいる、という話を聞いたことは、そういえばなかったと思います。

仲間と一緒に音を出す楽しさ、って、音楽を経験した人なら知っている、特権のようなものです。
そこには豪邸も、外車も、クルーザーもいらないのです、もう全然。

3人目でやっと「当たり」の奥さんが、そばにいてくれるのだから、今回の件が済んだら、音楽の原点にかえって、ピアノとボーカルの2人でもいい、わたし達の心に響く音楽を、また聴かせてほしいな、と思うのです。

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2008年11月 7日 (金)

極上ベッドを体験する

先日、インテリアコーディネーター協会 関西の研修会でシーリーベッドさんのショールームに行き、色んなマットを体感してきました。

改めて、毎日を充実させるためには睡眠が大事、そしていい睡眠のためには、身体に合ったマットレスを選ぶことが大切なんだなぁ~~~と、実感。

というのも、わたしはどうも、腰がウィークポイントで。ちょっとかかとのある靴を履いて一日過ごすと、足が痛いのを通り越して、腰に来ます。妊娠中はかなりの腰痛に悩まされてました。

そんな私の睡眠環境は、というと、うちはダブルベッドなのですが、仰向けに寝ると腰が反るので、いつも横向きに寝ているのです。そして今は子どもたちが横に寝ていて、その素晴らしい寝相の悪さに、起こされることもしばしば。

更に夜型人間のわたしは、いつも2時、3時くらいまでは起きていて、朝は7時過ぎに起き、常に寝不足気味。それを時々の昼寝で補っています。要するに、睡眠の取り方としては、完全に正しくない状態なのです。

さてそんな自分自身の事も振り返りつつ、ショールームで色んなベッドにゴロンゴロンと寝転んで、寝心地を味わってきたのですが。

シーリーさんのマットは、連結コイルでありながら、コイルが一つ一つが独立して動き、身体を点で支えてくれ、耐久性にも優れています、そして、沈むだけではなく、下から身体のくぼみ部分をぐっと持ち上げてくれる反発性があるので、凹凸の大きな体型にしっかりフィットするのです。
日本人の体形は、扁平な着物体型から、グラマーな欧米体型に変化してきているのだそうです。それにより、特に女性は、体の凹凸が大きくなっているので、おしりの出っ張りと腰のくぼみにフィットするマットが、身体に良いのです。
ショールームには背中のカーブの度合いを測る装置が置かれていたのですが、それで見てもらったところ、わたしの腰はかなりカーブが大きいという事が分かりました(と、いうかお尻が出てる)。だから腰に負担がかかっているのですね。

我が家のベッドは10年前に購入した、フクラのものなのですが、当時選んだマットは、ちょっと固め。そのころはまだ、何となく「マットは固めが良い」という固定観念があったのです。それが、完全にわたしの体には合ってなかったと判明。
ショールームで、ふんわりしていながらしっかり体を受け止めてくれるマットに寝転ぶと、夢見心地の寝心地。仰向けに寝ても腰が浮かないし、身体が安定して、寝返りも少なくなりそうです。

10年使った我が家のマット、そろそろ買い換えてもいい時期ではあるのです。身体のためでもあり、検討事項に加えようと思っています。

でも、わたしの腰が悪かったことで、お客様にも説得力を持ってお話ができます。話を聞いたり本やカタログで読むだけでなく、こうやって実際に体験してみることって、本当に大事ですね! 特に、わたし達の仕事においては。

さぁ~~、マットのために、お金貯めよっ(笑)

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2008年11月 4日 (火)

山口昌伴先生のセミナーを開きます!

KIWI labo.から、セミナーのお知らせです。

11月18日(火)ドーンセンターにて、「生きる源。食事作りのためのこれからのキッチンのあり方」と題したセミナーを行います。
講師は、住居学・生活学・道具学の山口昌伴先生。
詳しくは、KIWIメンバー土谷さんのブログ参照ください(笑)。

「台所の一万年」「日本人の住まい方を愛しなさい」などの著書を持ち、独自の活動を展開されてきた山口先生は、1937年大阪生まれ。現在は東京にお住まいです。
全く無名でつてもない私たちのいきなりのお願いにもかかわらず、気さくな先生のご厚意と、先生が中心となっていらっしゃる「道具学会・ハコモノ研究会フォーラム」のために来阪されるという幸運も重なり、このセミナーが実現しました。

先生との連絡係を担当したKIWIメンバーの久保さんから、お電話口での山口先生の様子を聞くにつけ、なんともユーモラスなお人柄に、すっかり親しみを覚えていたわたし達。
Eメールを使わない先生から郵便でいただいたお手紙も楽しくて、お会いできるのがとても楽しみです。

日本で普及しているシステムキッチンは、欧米のキッチンを模倣したもの。確かに合理的できれいですが、もともと欧米の食生活と、日本の食生活とは違うのです。
作る料理が違えば、それに合うキッチンの形も違って当然。日本のライフスタイルに合っていて、日本の家族が快適に使える。おいしい食事を作って食べて、みんなが健康でいられるキッチンを、考えてみたいですね。

山口先生のセミナー、きっと温かくて楽しくて、わたし達の生活にも大きなヒント、きっかけのような物になるだろうと確信しています。ぜひ、お運びください。

お申し込みやお問い合わせについては……土谷さんのブログをご覧くださいm(__)m

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2008年11月 1日 (土)

愛をこめて花束を♪

移動 花屋さん

今日から11月。
あと2ヵ月となった2008を、改めて大切に過ごしたい!という思いを込めて、お花の写真をアップします。
きれいなピンク色で、気持ちが華やぎませんか?

昨日の朝、子どもを保育園に送って帰ってくると、家のそばにお花をたくさん積んだトラックが。
同じマンションの、顔見知りのおばあちゃまがそばにいて、お花を買っているようだったので、近づいて行って聞いてみたら、「お安いし、けっこう新しくて日持ちがするよ」と教えてくれました。月2回だけ、回って来られてるようです。

カーネーションは3本200円、ということで6本買って、写真の花は400円分のプチ贅沢です^^

そのおばあちゃまと2人、エレベーターに乗ったら、乗り合わせた他の奥様が「あら、皆さんお花を持って、どうしたんですか?」だって^^
「移動の花屋さんが、来てるんですよ~~」って教えてあげました。

ちょっと気持ちの良い、朝でした。

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