リビング&デザイン展
印刷技術の面白いものとか
キャメルやヤギの毛を入れたベッドのマットレスとか…。
古民家移設のNPOさんは、土壁を再現した向こう側に、さと山の写真を大きなパネルにして立ててあり、臨場感がありました。
初日から、展示しながら竹小舞を編み、土壁を塗っておられるそうで、わたしが行った時は土壁のところに
「塗りたてなので気を付けて下さい」と書いてありました。まさにライブ(笑)
サントリーの壁面緑化も良かった。
2月の「デザイナーショーハウス」でお世話になった、スギコダマ作家の有馬晋平さんにも再会できました。
全体的に、会場の構成というかゾーニングが、良い!と思いました。
方向音痴で、こういう時必ず同じところをグルグル回ってしまうわたしでも、迷う事なかったです(笑)
入口から廻って行ってちょうど真ん中にカフェコーナーがあるので、いいタイミングでお昼も食べられました。
おしゃれで本格的なイタリアンメニューがあって、スタッフさんのサービスもちゃんとしていて、これは去年もでしたが、こういうところ、けっこう大事だと思います。
全て含めて、デザインですから^^
総合プロデューサーの喜多俊之さんの力量とセンスでしょうか。
これは帰る時に撮った写真。2時半ごろでしたが、受付は長蛇の列でした。
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今日も読んで頂きありがとうございます(^^)/
明日は次男の運動会です。
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コメント
お会いできなくて残念でした。
わたくし、中で迷いました。(汗;) 出口どこ?出口どこ?っていう感じで。
しばらくイベント行ってないと、方向感覚まで無くなってしまうのか?と思いました。(汗;)
投稿: わた | 2010年10月 2日 (土) 21時58分
しまった、迷った人がいた(^^ゞ(笑)
でも確かに、出口は分かりにくかった。
ここから出ていいんだよね~と思いましたもん。
(とフォロー^^)
投稿: spiral | 2010年10月 2日 (土) 22時42分