ヨーグルトにドライフルーツいれる。

んん～～見えるかな。。

年長の次男が寝る前に書いて、テーブルに置いています。

自分が明日の朝、忘れず食べるために(笑)。

次男も春からは小学生なので、ひらがなくらいは書けるようになっていて欲しいのですが、彼はどうも、お勉強は苦手みたいで。

時々、わたしも「お兄ちゃんが宿題している間、ハルくんも字の練習とか、したら？」と言ってみるのですが、あんまり乗り気になってくれなくて、

ちょっと困ったな～と思っていた矢先。

次男がお風呂上がりにヨーグルトを食べながら、おもむろに

「明日の朝、ヨーグルトにドライフルーツ入れて食べるわ」

「本当は、今日の朝食べたかってんけど、忘れてしまった…」

というので、

「じゃあお母さんがしてるみたいに、お手紙に書いて置いといたら？」

とけしかけてみましたら…

目をキラっとさせて、鉛筆を取りに走って行きました。

そう、食いしん坊な彼は、「ヨーグルトに、どうしてもドライフルーツを入れて食べたい！」という欲求が、嫌いだった「字を書く」という面倒くささを超えたんですねぇ……。

必死で書いている姿をみて、おかしいやら可愛いやら＾＾

分からない字は本を見ながら。

「れ」だけわたしが手伝いました。

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今日も読んでいただきありがとうm(__)m

次男のメモの上にあるのは、長男が書いた朝のタイムスケジュールですが

『7時26分～7時40分　：　きがえ　はみがき　顔あらい　げいのうナウ』

ワイドショー好きか！

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